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スターティアウィルについて

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スターティアウィルについて

弊社は障がい者の能力に着目し、障がい者が主体となるような会社を運営しています。

例として少ない管理者でマネジメントができる仕組みを作るなど、これまでにない取組に積極的に挑戦してきました。 その結果、働きやすさと働き甲斐を創造し、安定的な雇用と高い継続率を実現しています。 これは業務遂行にも良い影響を与え「緊急性は低いが、重要度の高い業務はウィルに任せよう」という流れがグループ内でもできていき、受託業務数も増加しています。 加えて障がい特性を活かしたテレワークと自動化システムをいち早く導入し、今までスピードや量の面で不可能だった業務の遂行を可能にしてきました。

障がいという「価値」とDXの出会い。 これが化学反応を起こすことで大きなイノベーションにつながり、そして新しいビジネスモデルを作り上げていく、ということに弊社はチャレンジしていきます。

スターティアウィルの特徴

DX

DXの推進は障がい者向けの業務が減少させてしまうのではないか、という危惧があります。しかし弊社では、DX化こそが障がい者の職域を拡大させる絶好の機会である、と前向きに捉えています。

実際にAI-OCR(DX Suite)やRPA(RoboTANGO)といった自動化ツールを駆使して業務時間の短縮化に成功しました。
障がい者が自らDXについて学び、模索し、業務の効率化を実践していくという、その過程が重要なのだと私たちは考えています。

障がい者主体

スターティアウィルの強みは、”従業員の自律性”と”チームワーク”にあります。

従業員各々が遂行すべき事柄を把握し、優先順位を考えて日々の業務を邁進しています。
これを実行するには自身の障がいの理解、周囲への発信、同時に他のメンバーの障がいの理解が重要になります。
障がいによる苦手分野を互いが支えあい、一人だけではできない業務もチームで乗り越えています。

このようにして弊社では障がい者が主体となるオフィスを実現しています。

体調の管理

弊社は障がい者が業務の中心を担っています。
それは体調のセルフマネジメントによって可能としています。

それには自身の障がいの知識と理解、受容が不可欠です。
例として、体調不良と障がいの関係性を理解しているか、その対策ができているか、などが挙げられます。
障がいを持って働くということは心身に多くの負担がかかります。
休養や趣味でのリフレッシュは実はとても大切なことです。

体調管理の基礎は自分の障がいを知ること、これが大切なことなのです。

メンバーの声

スタッフの様子

・入社した頃より圧倒的に忙しくなっていますが、やりがいを感じられるところ
・皆がそれぞれの障がいについて学び配慮しながら業務を進めているところ
・新しいことをどんどん取り入れて変化しているところ(自動化システムや在宅勤務等)
・自分の挑戦したいことがあれば背中を押してくれる
・自分のペースで働ける
・障がい者オフィスだからこそ、目標にしたい人がいっぱいいる
・障がいに対しての配慮が手厚い
・周りの方も障がいを持っているので、障がいへの理解が深く、体調を気にかけてもらえる
・テレワークの方々もととても活躍されている

スタッフの様子

・自分や他のメンバーの障がい理解について真剣に取り組んでいること
・メンバー同士、お互い障がいに配慮し合いながら協力して業務を行えること
・色々なことにチャレンジしやすい環境
・社内や病院だけでなく、外部支援機関様の援助を受けられること
・お互いに尊重しながら業務を遂行しているところだと思います
・自分のスキルを活かすことができる
・上司の人たちに発言しやすい
・障がいに配慮しながら業務をしています
・お互いを尊重して業務をしています

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