【レポート】障がい者雇用促進オンライン併用セミナーとオフィス見学会を実施 千葉障がい者キャリアセンター×スターティアウィル

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特例子会社の弊社(本社:千葉県、代表取締役:笠井充)において、2026年9月24日(木)に障がい者雇用促進セミナーとオフィス見学会を実施したことをお知らせします。本取り組みは、企業を対象に「精神・発達障害者の雇用」「新しい雇用職域の検討」などをお考えの経営者・担当者・支援者の方向けに 障害者雇用の説明会、現場を見学いただける企業見学会を開催いたしました。精神・発達障害者雇用の現状について早くから精神・発達障害者雇用に着目し、高い定着率を誇る弊社・シニアアドバイザー飯田和一がご講話をいたしました。昨年度実施の際はご参加企業のうち複数社が採用に結び付いたとのお声を戴いております。


■実施内容
 セミナーでは、障がい者オフィスの立ち上げから特例子会社に至る10余年間、雇用継続率90%を維持しているスターティアウィルの障がい者における雇用管理の成功の秘訣と管理方法について詳しくご紹介しました。講師は、スターティアウィル シニアアドバイザーの飯田和一が務め、セミナー後のオフィス見学会では、実際にスターティアウィルで働く社員が、参加者の質疑応答にお答えさせていただきました。

日時:2026年9月24日(木)14:00~16:30
主催:千葉県障害者就業・生活支援センター 連絡協議会/障害者就業・生活支援センター 千葉障害者キャリアセンター
共催:ハローワーク千葉
開催場所:千葉市中央区中央2-5-1「千葉商工会議所13階 小会議室」、スターティアウィル千葉本社
参加者:千葉市の企業・就労移行16名




■セミナー後のアンケート
 今回のセミナーと見学会では、多くの参加者からポジティブなフィードバックをいただきました。以下は、参加者の感想の一部です。 

◆貴重な機会をありがとうございました。特に雇用企業の見学は、みなさまお忙し中、丁寧にご対応いただきありがたかったです。とても勉強になりました。反面自社に照らして考えると全くイメージがわかず、悩みは深いです。管理セクションの人員を極力減らし、反復継続作業については人的、金銭的コストを下げて対応していくという方針の中で、解決の糸口が依然見えない状態です。
◆実際の業務を見せていただき大変参考になりました。PDF化などの単純な作業が減少傾向にある中でヒントを得ることができました。貴重な機会をいただきありがとうございました。
◆スターティアウィル様の障害者雇用説明が良かったのと、実際に働いている方の意見や様子も知れて良かったです。今後も同様の企画をいただけると幸いです。
◆とても貴重な経験をさせていただきました。ありがとうございました。
◆弊社はまだまだハードルが高いと感じましたが、社内にて協議を進めながら雇用出来るようにしてきます。
◆障害者雇用を推進する為にはネットワーク作りが重要だと思っています。その為には参加者及び主催者側の名簿を参加者に配布していただきたい。また交流会も開催していただきたい。
◆飯田さんのお話し、わかりやすく勉強になりました。
◆実際に雇用されている企業の担当者のお話がわかりやすく、気になる点についても説明して下さり参考になりました。
◆支援機関の立場で障害者雇用で長く定着をされている方の直接のお声を聞けたことは学びになりました。利用されている方の特性を理解しながら、その方が実現したいステップアップを支援していけるように取り組んでまいります。




■
登壇者のプロフィール
スターティアウィル株式会社 シニアアドバイザー 飯田和一 (いいだ わいち)
1961月11月12日東京生まれ。大学卒業後20年以上教育業界で講師や人事を経験し、スターティアに転職。本社での人事総務の仕事を経験後、高血圧で休職により、障がい者オフィス管理の仕事に異動。特例子会社設立後は取締役・代表取締役を歴任し、2023年6月、定年により取締役を勇退(シニアアドバイザー現職)。障がい者雇用促進の活動で各方面から高い評価を得ている。


■スターティアウィルが実践する成功のノウハウ
 スターティアウィルは、精神障がい者を中心に雇用し、主に当社グループの委託業務として書類や文書のデータ化、およびBPO業務の受託を行っています。障がい種別で比較すると、精神障がい者は体調やメンタルの不安定さから離職率が最も高く、雇用管理が難しいとされています。そのような中、スターティアウィルでは独自の管理体制を構築し、精神障がい者の出勤率を大幅に引き上げることに成功しました。2011年からの10年間にわたり、90%という非常に高い定着率を維持しています。さらに、スターティアウィルではもうひとつの課題であった精神障がい者の生産性にも着目し、RPAやAI-OCRといったITツールを活用することで、飛躍的な成果を上げています。これらの《高い定着率》と《生産性の向上》の実績は、各方面から高い評価を受けています。



■スターティアウィルについて
 スターティアウィルは、スターティアホールディングスの特例子会社として2017年7月に設立され、現在、精神障がい9名、身体障がい5名(重度1名)、知的障がい1名の計13名の障がい者従業員が在籍しています(2024年4月末現在)。主にグループのデータ入力業務を受託している他、障がい者雇用のノウハウを伝えるセミナーや座談会、障がい者対象にも働き方等を伝えるセミナーを計80回以上開催しています。2024年4月には熊本に就労移行支援事業所「ウィルチャレンジ」を設立し、今後も障がい者雇用の推進に努めてまいります。


【会社概要】
社名:スターティアウィル株式会社
所在地:千葉県千葉市中央区栄町36-10甲南アセット千葉中央ビル8階
代表者:代表取締役社長 笠井 充
資本金:1,000万円
設立:2017年7月3日
事業内容:スターティアホールディングスグループのデータ入力業務受託・業務請負、障がい者雇用のコンサルティング、障がい者総合支援法に基づく就労移行支援事業

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